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下谷原地区6月度役員定例会レジメ 会場での報告・意見など追加部分

「1」開会 金子副会長より

コロナ対策補助金を使って、空気清浄機を購入、今回から使用しています

「2」

「3」1)

   2)豊春自治会連合会団体分@10000円の半額5000円

世帯割@100円も半額21000円。 

今年も活動が半分くらいと予想して半額になりました。

  3)

  4)豊春地区体育祭について 

    本日の下谷原自治会参加者よりの意見

・自治会の高齢化で競技役員の事前準備、前日当日の準備片付け共に大変です。

・地域の参加者も少なく、お弁当も余るくらいである。

・地域の親睦の目的から外れてしまっている。

・選手を集めるのも大変。

・日程が北辰テストと重なる。

・コロナ対策はどうするのか。

・できれば残したいが、チームの合併は難しいのか?

・昭和の時代の地域のイベントなので、現在の家族の希望に合わない。

・交流は必要だと思う。盆踊りがある地域へ家族で遊びに行くこともある。

・農業祭などほかのイベントに協力して、そこでこどもたちが遊べるコーナーなどをやってはどうか?

・今にあった競技に変えてみたらどうか?

・ほかへ出かけていくなど、毎年変えてみたらどうか?

・スポーツ団体に参加しているこどもたちは、選手として参加して楽しんでいるが、スポーツ団体としてのイベントもあるので、存続か廃止かは分かれるところで有る。

・スポーツ団体以外のこどもたちへの楽しみは何かできないか?

・業者に依頼して、イベントをやっている地域もある。

(2)

1)6月5日の豊春東地区合同防災訓練(13自治会)4名参加

災害時の避難所開設の為の具体的な受付のやり方などを実際に交替で体験した。

後半は、ハザードマップの見方、自分の家がどこにあるかを知り、マイタイムラインを作成することを学んだ。

参加者の感想

・複数の地域から避難者が集まったとき、誰が避難所を実際に回すのか?

・避難者名簿には個人情報があったが、その取り扱いはどうするのか?

・マイタイムラインの作成(下谷原地区でも秋に実施予定)は、自分では開かないハザードマップを開いて我が家を確認できたので良かった。

・当日の参加者のなかには、どこに避難すれば良いのか分らないと言う意見もでた。

・河川の決壊から8時間はあるとはいえ、2階以上避難の立野小の受付が体育館では、職員二人で、氾濫状況を調べたり、校舎への移動を決めたり、できるのか?決断者がいないことで、東日本大震災の時の大川小のようになるのではないか?

・避難ルートが浸水していては避難できない

・避難所の受け入れ人数、備蓄品の数、今回の防災課のハザードマップの説明からも、避難や対策をするのは各自であると再認識した。

2)

3)来週の6月26日 8:30集合 資機材点検 (雨天の場合資機材購入案作り)

30名を2組に分ける

(1・4・5班) 担当:会長・     発電機

(2・3班)  担当:金子・久保・吉田・   倉庫内点検

リヤカー組み立て、テントを立てる、トイレ組み立ても